痛風発作が起きてしまったら…

通院されている方の中で尿酸降下薬の使用中に痛風の発作が起こることがあります。痛風の発作が起こったら、すぐに病院で診察を受けることが望ましいのですが、どうしても病院に行けない時などは、まずは安静にすることです。

【痛風の発作が起こったら】

  • 動く時、安静時はできるだけ、患部に負担をかけないこと
  • 靴や靴下を脱ぎ、患部の圧迫を取り除く
  • 患部を曲げたり、マッサージをするのは厳禁
  • 氷や冷湿布などで、患部を冷やす
  • 横になり、患部を心臓より高い位置にする
  • お酒は絶対に飲まないこと
  • 痛み止め(鎮痛剤)は医師に処方されたものに限る
    (アスピリンは発作が悪化する場合があります)
  • 尿酸降下薬の服用は中止せず、飲み続ける
  • 入浴は炎症が悪化する恐れがあるので止める

なぜ、薬を飲んでいるのに、痛風の発作が起こるのか?

この痛風発作は、痛風治療を受ける患者の3割~4割の人が経験すると推測されています。

薬で急激に尿酸値を下げたことにより、関節部にたまって結晶化していた部位との差に、尿酸値の激しい差が生まれてしまうためです。治療中に発作が起きても、処方されている薬は必ず毎日服用して下さい。

耐え難い痛みを伴う痛風発作が発症する前に、日頃の生活習慣や食生活の見直しで、尿酸値を下げておきたいものですね。

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